ボレーの基礎1 姿勢

ここまであなたのテニスが変わる! 絶対に覚えておきたい上達のツボ
ボレーの基礎1 姿勢

ボレーの基礎1は、レディポジションの時の姿勢になります。
よく前傾姿勢をして足の爪先に体重がかかっていますが、この状態ですと脱力したままうまく体幹の力をボールに伝えることができません。前に行く力でぶつけることはできるんですけど、しっかりした体幹から柔らかくボールに触りに行く場合はこの姿勢ではできません。

身体全体を使って体幹の芯からボレーを打つ

volley-kiso1aまずしっかりと身体を起こします。
少しお腹を凹ませるようにして肋骨を上にあげてください。
お腹が出て、あごが出てしまうとうまくバランスが取れなくなってしまうので身体を起こしていてもこれはだめです。
また、背中が緊張してしまうとロボットみたいに動けなくなってしまいます。
しっかりと肋骨は上げるんですけど肩の力は抜いておいてください。
そうすると自然と少しあごがしまった姿勢になって重心はくるぶしの下にある感じになります。この姿勢でしっかり待てるようにまずは練習してください。
この姿勢ができたら、準備から打ちに行く時にしっかりとタメもできますし、ボールを捕まえることもボールに力を流すこともできるようになります。
手打ちだけのあせったボレーにならずに、身体全体を使って体幹の芯からボレーを打つことができるようになります。
基本姿勢が非常に大事なポイントになりますのでこの基本姿勢をしっかり練習してください。